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「大学選び」を最も重視する“進学留学”プログラム |
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大学留学の成否を左右するカギとなるのは「大学選び」です。ICCのプログラムでは、全米4,000校の大学を進学対象としています。提携校だけに学生を送り込む団体や制度とは異なりますので、日本人の少ない環境で、一人ひとりに合った大学進学を実現することができるのです。 |
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国内の大学に進学するのと同じように、海外の大学を目指す。そのためには、高校在学中の留学準備が欠かせません。ICCでは、高校3年生終了までに大学選びから入学手続き、事前の英語研修までを終わらせ、ほぼ卒業と同時に渡米。無駄な時間と費用をかけずに進学留学を実現させます。
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名門「ワシントン大学」の英語研修プログラムに参加
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ICCのプログラムでは、インターネットを活用したオンライン学習により、高校在学中からアメリカの大学の指導を受け、英語力を格段にアップさせる画期的なシステムを採用しています。また、高校卒業後はできるだけ早く渡米し、全米トップクラスの名門州立大学「ワシントン大学」の英語研修プログラムに参加。学部の授業についていけるだけの英語力を徹底的に鍛えます。日本で学ぶより数十倍も実力アップが期待できる現地での英語研修です。
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1学年につき50名までの少人数体制で、一人ひとりの個性と希望に合わせたきめ細やかな留学サポートを行います。専任カウンセラーによる丁寧なアドバイスと個別相談を約束するICCは、一度に何百人もの学生を送り出す大規模プログラムとは根本的な考え方が異なるのです。
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卒業率55〜60%といわれるアメリカの大学を卒業するのは簡単なことではありません。しかし、「本人のやる気」と「正しい大学選び」が基本にあれば、特別な能力や環境がなくても卒業することは十分に可能。ICCでは、常に卒業を視野に入れたカウンセリングを行っています。 |
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